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2009年 10月 26日
{構え}
・両膝の上あたりに程よい緊張感があるが、決して膝を曲げすぎない。
・下半身はしっかりしているが、上半身は脱力していることを意識。
・打ちたい球筋と、グリップの整合性に注意。
{テイクバック}
・体から離れすぎないよう注意。
・右ひじが支点となり、左手首が働いて、右足中央付近にシャフトがスクエアに通り、トップまで。
{ダウン}
・右足中央付近に再びスクエアに下りてくる。(体が飛球線方向に動こうとしないよう注意)
・全て(頭も手もグリップエンドもへそも)体の正面でインパクトを迎えたい。
・下半身は絶対に左にスウェーしたくない。(左股関節で全てを受け止めるつもりで)
・インパクト後は手首のスナップを利かせ、シャフトが飛球線方向より45°左を指す。
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